ライフワークバランスの調整

もくじ
ライフワークバランスか、ワークラフバランスか
ライフが先か、ワークが先か!!
やっぱり、「生活」が先にあって、生活があっての「仕事」だと思うので、ライフ・ワーク・バランスといっています。
「生活」が基本。生活の中には「食事」「睡眠」「育児と介護」「趣味と学習」「地域活動」などがあり、その中の一部として「仕事」があります。生活と仕事の両立というより、生活の中に仕事があり、それが一体となって調和した生活をすること。それが「ライフワークバランス」ではないでしょうか。
働き方改革の大きな柱の「ワークライフバランス」
こちらが、内閣府の仕事と生活の調和」推奨サイトです。引用はこの色で囲んでいます。
このサイトによると、我が国は、仕事と生活が両立しにくい現実に直面している。とのこと。
その中で気になることは
- 仕事と生活の調和と経済成長は車の両輪
- 誰もが意欲と能力を発揮して労働市場に参加することは、我が国の活力と成長力を高め、少子化の流れを変え、持続可能な社会の実現にも資する。
高度成長時代の時、仕事と生活が調和していたんだろうか??
持続可能な社会って、環境問題=二酸化炭素排出問題みたいですね。
現実の社会には、
- 安定した仕事に就けず、経済的に自立することができない、
- 仕事に追われ、心身の疲労から健康を害しかねない、
- 仕事と子育てや老親の介護との両立に悩む
など仕事と生活の間で問題を抱える人が多く見られる。
これらの問題って、すごく困った社会問題で、何とかしてほしいと思うけど・・政府がこの憲章でいっていることをすれば、これらの問題は解消できるんだろうか?と・・
- 企業とそこで働く者は、協調して生産性の向上に努めつつ、職場の意識や職場風土の改革とあわせ働き方の改革に自主的に取り組む。
- 消費者として、求めようとするサービスの背後にある働き方に配慮する。
- 国は、国民運動を通じた気運の醸成、制度的枠組みの構築や環境整備などの促進・支援策に積極的に取り組む。
国民一人一人が、自分の能力を発揮できて、健康を害しない良い仕事に就き、経済的に安定し、子育てや介護などとも両立できる社会・・目指していかないといけないですね。
子育てと仕事
完璧を求めない
子育てにも仕事にも家事にも、完璧を求めないのが、ワークライフバランスのこつです。特に、子供は「絶対、絶対、絶対、思い通りにはなりません。」なんといっても、自分とは別の人間。
母親や父親は、完璧でなくても子供は育ちます。居るだけで十分!!そこに、母親。父親がいるだけで、子供はまた、自らの力で育っていきます。
罪悪感をもたない
時間や手間を省略することに、効率的な家事は「働き方改革」の「生産性向上」につながる考え方。罪悪感を持つ必要は全くなく、優越感を持ってもいい感じ。掃除もロボット、食器洗いももちろん食器洗い機、機械化できるところはすべて機械。食事も、ウーバーでも、食材のキッド、冷凍食品も、何でも使ってください。でも、お母さんの変わりはいないので、「ママー」と言ってきたら、ロボットではなく、ママが抱きしめてあげてね。
介護と仕事
介護は身体的にも精神的にも負担が大きく、仕事と両立するのは容易ではありません。
介護に直面する前に必要な情報を得る
政府は介護離職の状況を大きな社会問題と考えて、介護保険制度に基づく介護保険サービス、雇用保険による介護休業などを用意しています。
こうした制度やサービスの活用は必須です。
治療を続けながら働くこと
事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドラインが厚生労働省から出されています。
このガイドラインは、事業場が、がん、脳卒中などの疾病を抱える方々に対して、適切な就業上の措置や治療に対する配慮を行い、治療と仕事が両立できるようにするため、事業場における取組などをまとめたものです。